歴史と伝統 歴史と伝統
1869年
初代・梶野和助が創業

浅草より移住した初代・梶野和助(かじやわすけ)がこの地に店を開く。

かじわ屋初期の外観写真
キャンペーンガールの写真
1930年
キャンペーンガールがやってきた

森永ベルトライン店になり、森永本社からキャンペーンガール来店。

1952年
店舗を改装

明治からの店を内装・外装ともに改装する。

1度目の店舗改装の写真
2度目の店舗改装の写真
1968年
店舗を改装

2度目の店舗改装。

1975年
四喜満堂を発売

5代目・中村和雄が餅入りの粒あん最中「四喜満堂」を創製・発売。

四喜満堂の写真
日本銘菓大賞の表彰状
1982年
日本銘菓大賞を受賞

「朝ぼらけ」が全国日本銘菓展にて日本銘菓大賞を受賞。

1992年
店舗を改装/八文字焼などを発売

3度目の店舗改装。現在の店舗に。「八文字焼」「立野ヶ原のほくほく」発売。

八文字焼の写真
「立野ヶ原のほくほく」の写真
1998年
技術優秀賞を受賞

「立野ヶ原のほくほく」が全国菓子博覧会にて、技術優秀賞を受賞。

2000年
7代目・中村 和靖が継ぐ

現店主・中村 和靖が7代目主人となる。

「立野ヶ原 苺つるん」の写真
2003年
「立野ヶ原 苺つるん」を発売
2012年
南砺バームクーヘン木楽里」を発売
「南砺バームクーヘン 木楽里」の写真
全国ご当地おやつランキング4位入賞の写真
2018年
全国ご当地おやつランキング
4位入賞

南砺バームクーヘン 木楽里」がニッポン全国物産展 全国ご当地おやつランキングで4位に入賞しました。 (2019年は9位、2017年は8位)

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